いちじくの美味しさは、1年間の管理で決まります。
私たちは京都府城陽市の気候に合わせて、木の状態・土と向き合いながら管理しています。

いちじくの美味しさは
1年間の管理で決まります

私たちは京都府城陽市の気候に合わせ
木の状態・土と向き合いながら
管理しています

1.枝の剪定

昨年伸びた枝を切り、今年実をつけさせる枝を選びながら木全体のバランスを整えます。
枝が伸びた後の日当たりを想像し、果実が育ちやすい形をつくります。

2.肥料の散布

肥料は、複数の資材を組み合わせて使用。
面積に応じて量を計算して散布していきます。
散布作業はシーズン中に数回行い、樹の状態に合わせて管理しています

3.藁敷き

昨年収穫したお米の藁を、いちじくの株元に敷き詰めます。
土の乾燥を防ぎ、夏の暑さから根を守ることで、いちじくが育ちやすい環境を整えます。
藁は約1年かけてゆっくり分解され、やがて肥料となって土へ還ります。

4.弱った樹の更新

木も年齢とともに少しずつ弱っていきます。
一時的に収穫量は減りますが、毎年木を更新することで、品質の良いいちじくを安定的にお届けできるよう努めています。

5.芽かき

伸びてきた芽の中から、不要な芽を取り除き、残す芽を慎重に選びます。
また、収穫シーズン中も不要な芽を頻繁に取り除く事で、いちじくに日が入りやすくなり、栄養素が果実に行き渡りやすい状態をつくります。

6.誘引

芽かき後は、伸びた枝を1本1本固定します。
枝の角度と間隔を調整し、木全体に日が行き渡る形を整え、いちじくが育ちやすい樹形をつくります。

7.収穫

毎朝いちじくの状態を確認し、完熟したものだけを収穫します。
完熟の瞬間を逃さないよう、毎朝状態を確認し、鮮度と品質を保った状態でお届けします。

8.パック詰め

収穫後、あらためていちじくの状態を確認し、形・色・熟度が基準を満たしたものだけを選び、丁寧にパック詰めします。

9.芽かき

収穫時期になっても芽は次々と伸び続けます。
不要な芽を取り除き、養分を実へ集中させます。
品質の良いいちじくを育てるため、収穫中も欠かさず行う大切な作業です。

10.藁保管

お米の収穫で出た藁を、来季のいちじく栽培のために保管します。
藁は立ててしっかり乾燥させ、乾燥後は雨に濡れないよう保管。
良い状態を保ち、翌年の藁敷きに活用します。

11.落葉後の掃除

落葉した葉をきれいに取り除き、園内を清潔に保ちます。
病気の予防につながり、翌年の生育環境を整えます。
来年も良いいちじくを育てるために欠かせない作業です。

輝きのいちじく『定植作業』

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