
輝きのいちじく
『定植作業』
1.土壌の選定と準備

当農園で管理している複数の水田の中からいちじく栽培に
適した土地を選定。稲株や草を刈り取り定植に向けて準備を始めます。
2.畝立てと水路の確保

美味しいいちじくの栽培には、水はけ・水持ち共に良い場所が必要です。
当農園で栽培している土地は、泥地の為水持ち良い反面、雨天時は水が溜まりやすくなっております。
その為、畝を高くしたり水路の確保をし、水はけの良い環境を作ります。
3.耕運

畝が完成したら次は耕運です。
定植後に根がしっかりと活着するかしないかで、良いいちじくが収穫できるかが決まります。
時間をかけて畝全体をしっかり耕運します。
4.定植

畝上に等間隔に定植、定植後はたっぷりと水をあげます。
5.マルチ/藁敷き

畝にマルチ(ビニール)と藁を敷いて、雑草や乾燥から苗木を保護します。
6.パイプ立て

定植後は、いちじくの枝を誘引するためのパイプを設置します。
生育が進んだ後は、このパイプを基準に枝を誘引し、日当たりと風通しの良い樹形をつくります。
7.土台づくり

パイプに沿わせて誘引して、樹の形を整えこれからの生育の土台をつくります。
8.芽かき

樹から伸びる不要な芽を取り除き、残す芽を選びます。
養分を必要な芽へ集中させることで、樹の生育を整えます。
9.収穫

定植から1年以上かけて、芽かきや誘引などの日々の管理を重ねながら木を育て、ようやく収穫の時期を迎えます。
果実の色づきや柔らかさを確認しながら、丁寧に収穫します。
10.パック詰め

初めて実ったいちじくを一つひとつ手に取り、色づきや熟度を確認しながらパック詰めしています。
果実を傷つけないよう丁寧に扱い、完熟の状態でお届けできるよう仕上げています。

