


1.いちじくにしっかり色がついている
いちじく(桝井ドーフィン)は日光をしっかり浴びることで赤く色づきます。
そのため、濃い赤色に色づいているいちじくは、日光をたくさん浴びて育った目安になります。
いちじくを選ぶときは、全体がしっかり色づいているものを選ぶと、甘い実に出会える可能性が高くなります


2.皮に艶と光沢がある
いちじくは完熟に近づくと、皮に自然な光沢が出てきます。
木の上でギリギリまで熟したいちじくは、
皮にハリがあり、やさしい艶が出ていることが多いです。
そのため、光沢のあるいちじくは完熟に近い目安の一つになります。


3.新鮮ないちじくを選ぶ
いちじくは追熟しない果物のため、収穫した瞬間に熟すのが止まります。さらに、いちじくはとても傷みやすい果物です。
スーパーでは輸送や販売期間を考え、少し早めに収穫されたものが並ぶことが多くあります。
直売所では、収穫後すぐのいちじくが並ぶことが多いため、甘い完熟いちじくに出会える可能性が高くなります。
よくある誤解
①大きいいちじくの方が甘い?
いちじくは、サイズと甘さが必ずしも比例するわけではありません。
果実は8月から10月に向けて徐々に小さくなります。そのため大きさはシーズンによって変わります。
大きさで美味しさを判断することはできません。
②割れているいちじくが美味しい?
「割れているいちじくは甘い」と言われることがありますが、必ずしもそうとは限りません。
割れ方や状態によっては、熟している場合もあれば、傷みが始まっている場合や、雨にあたって水分を含んでいる場合もあります。
そのため、割れているかどうかだけで美味しさを判断することは難しい果物です


